Welcome to my blog

香 - WAVE -

黄金とともに捧げられたフランキンセンス

0
 少しエキゾチックで、現実離れしているような香り。
けれど、この香りを嗅ぐと、忘れていた自分自身に戻ってこれる。
「日常」から離れて「本来」に戻る香り。 


フランキンセンスは古代から、聖なる香りとして扱われてきました。
キリストに捧げられた、「黄金・ミルラ・フランキンセンス」。
それほど古くから、貴重なもの、尊いものとして扱われてきました。
今もよく、瞑想や宗教的な場面で使われています。
日常的にフランキンセンスを使う国の人々は、お客様をもてなすときにこの香りを焚くのだとか。



フランキンセンス2



そんな話を知らなくても、フランキンセンスの香りを嗅げば、不思議とリラックスして心が自分の中心に戻ってくるのは、正に香りの力だと思います。





水がほとんどない砂漠のような場所育つフランキンセンス。
樹が自分自身を守るために備えた、傷を修復する力は、スキンケアなどによく使われています。






フランキンセンス


わたしはフランキンセンスの香りがとても好きで、自分が焦ってしまっているようなとき、自分自身の軸を守りたいようなときに、無意識に手を伸ばしています。


心の軸をしっかりと定め、浮足立った気持ちをゆったりと鎮めてくれる。本当に目指していたところに、心の向きを自然と戻してくれる。
そうすると、まわりにあった霧が実は幻だったことに気づけます。
そうしてあらわれるのは、自分自身の本心です。

黄金とともに捧げられたフランキンセンスですが、黄金よりも貴重なのは、他のどこを見渡しても得られない、本心なのかもしれません。



スポンサーサイト

0 Comments

There are no comments yet.

Leave a reply